下腹ぽっこりには原因があります。筋肉の衰えや実は腸機能の低下にも原因があるのです。
下腹ぽっこりの原因・・・
20代や30代の頃とくらべると、お腹のあたりがぽっこり出て 来たみたい・・・・体重は若い頃とさほど変わらないのになぜ?
身体の部分引き締めダイエットのなかでも最も気になる部位と言え ば下腹部。単純に食事を制限してもなかなか凹まない”ぽっこり下腹”は男 性、女性共通の悩みです。
読み方もいろいろ、「下腹(したばら・ したはら・かふく)」「下腹部(かふくぶ)」「下っ腹(したっぱ ら)」なんていう投げやりな言い方もありますね。医学的には下腹 部(かふくぶ)が正解。
しかしながら、医学的な下腹部は範囲が広 すぎるので、ダイエットの対象としての「下腹(したばら)」で話 しを進めていきます。
下腹とは一般的にお腹の”おへそより下”の部分をさします。では、なぜ”おへそより下”はぽっこりと脂肪がつきやすいのでしょうか?
簡単に言うと、年齢とともに筋肉が落ちて行くからです。
下腹の筋肉も含めて身体の筋肉は日常生活でたくさんのエネルギーを消費しています。 そのため、筋肉が活発に活動している若い頃は自動的にエネルギー を消費していますが、年をとり日常的な運動量が減ると、筋肉が衰 えてきます。
それにもかかわらず、若い頃と同じようにカロリーを 摂取し続けるとエネルギーが余り、余ったエネルギーが皮下脂肪をとなって身体に蓄積されていきます。特に腹筋は身体の中でも衰えが早く て、40代以降に筋肉が弱まり、気がつくと下腹がぽっこりと出てしまうので
す。
下腹ぽっこりは他にも原因があり、簡単にぽっこり下腹解消とはいきません。今、 「下腹ぽっこり」の原因として注目されているのが、腸機能の低下 (腸の老化)による老廃物の蓄積によるものです。
腸の老化は、肉 中心の食生活・糖分の取り過ぎ、ストレス、生活環境の変化などが あげられ、腸に負荷がかかった状態が続くと、腸内にカビ・細菌・ ホコリなどの有害な物質が蓄積されていきます。
その結果、腸内に 悪玉菌が増えて腸の正常な活動を妨げて「見えないアレルギー」と 呼ばれる、悪玉菌が腸内で大活躍する状態となります。そして、自分自身でも気づかないうちに腸が腫れて炎症を起こし、下腹ぽっこりの原因となる訳です。
ぽっこりが腸の老化が原因の場合は、腹筋やエクササイズでは効果 が出にくく、腸内環境を改善する為の善玉菌の摂取が必要となります。